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呉の大和ミュージアムに行ってきた
秋にまとまった休みが取れたので、西の方へ旅行に行ってきました。 4泊5日の旅程。まずは1日目、羽田から広島へ向かいます。広島へ上陸するのは初めてだったので、どこへ行くか下調べをするのがとても楽しかったです。 羽田から広島へ移動 広島への移動は飛行機です。地方に行くときはいつも小型・中型の飛行機(左右2~3シートくらいのもの)に乗るのですが、今回は大型のボーイング777に搭乗することになり、これもまた初めての経験だったのでドキドキしながら空港へ向かいました。 羽田第2ターミナルを散策 空撮 今回乗る席は、右側後方の座席です。こちらのページを参考にしました。 都内上空 富士山 名古屋上空。奥には中部国際空港が見える 琵琶湖・京都上空 神戸上空 淡路島 明石海峡大橋。奥には関空が見える 瀬戸大橋 広島湾。奥に見える島は宮島 広島上空 広島空港到着 広島空港に到着しました。 乗り継ぎに1時間ほどあるので少し見て回りましたが、思っているより広かったです。神戸空港のサイズを想像していましたが、数倍の広さがありました。 マツダの展示車 呉市 広島空港からは呉市に移動。高速バスで1時間ほどの距離でした。 駅から徒歩数分の呉港には建設中の巨大貨物船が。飛行機からもちらっと見えたのですが、目の前にするとかなりの大きさがあります。 大和ミュージアム まずは、目的地の1つである大和ミュージアムへ。 呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム) 住所 〒737-0029 広島県呉市宝町5-20 アクセス JR呉駅から徒歩5分 戦艦「陸奥」 主砲 1/10スケール 戦艦「大和」がお出迎え。これでも25メートルの大きさ、普通の船一隻ほどのサイズがあり、かなりの迫力です。このスケールならではの造形の作りこみとディティールがすさまじい。 実物のゼロ戦が展示。手前にはエンジンが並んでいますが、大きく複雑な形状をしています。 ゼロ戦 館内には戦時中の資料や展示物がたくさんあり、歴史好きの私にはとても勉強になります。ここには3時間ほど滞在しましたが、時間が足りずすべて見ることができませんでした...。 呉市の当時の模型。呉は海と山に囲まれており、いかに防衛に優れていたかがわかります。 呉市の模型 てつのくじら館 大和ミュージアムの正面に構えられた巨大な潜水艦。その正体はてつのくじら館。次はこちらへ足を運びます。 海上自衛隊呉史料館 (てつのくじら館) 住所 〒737-0029 広島県呉市宝町5番32号 アクセス JR呉駅から徒歩5分 機雷を取り除く掃海艇についての展示。 巨大潜水艦は内部を見学することができます。 次回に続きます

呉で軍港クルージング
引き続き、呉の旅をお届け。今回は「軍港クルージング」の魅力をご紹介します! 前回の記事はこちら 呉湾艦船めぐり 概要 広島県呉市にある海上自衛隊呉基地は、かつて「東洋一の軍港」と称された場所で、神奈川県横須賀市の横須賀港と並ぶ海上自衛隊の主要基地です。 「呉艦船めぐり」では、海上自衛隊の潜水艦や護衛艦を間近で観覧することができ、その迫力は呉ならではの体験です。停泊中の艦船を至近距離で見ることができるこのクルージングは、約35分のツアーとなっています。案内は、海上自衛隊自衛官OBの方が担当し、貴重な情報を聞きながら楽しむことができます。 呉湾艦船めぐり 住所 広島県呉市宝町4-44 呉中央桟橋ターミナル1階フロア アクセス JR呉駅から徒歩5分 今回、呉を訪れた一番の理由がこのクルージング!遊覧船には何度か乗ったことがありますが、軍港クルージングは初めてだったので、とてもわくわくしました。 この日は以下の船が入港しているようでした。 護衛艦 いなずま 護衛艦 とね 掃海母艦 ぶんご 輸送艦 しもきた 補給艦 とわだ 訓練支援艦 てんりゅう 音響測定艦 あき 油槽船 1号 油槽船 2号 たいげい潜水艦はくげい そうりゅう型潜水艦 おやしお型潜水艦 おやしお一番艦 護衛艦うみぎり クルージング開始 最初に目に飛び込んできたのは、現在建造中のコンテナ船「MAERSK(マースク)」。全長225mもある巨大な船は、近くで見ると圧倒的な迫力。流されないよう、太いロープでしっかり固定されています。 なんと、その奥でもう1隻が建造中。手前にはタグボートが部品を運んでいました。このように、パーツごとに分けて組み立てる方式を「ブロック建造方式」と呼ぶそうです。 建造中のMAERSK 停泊中の護衛艦 次は護衛艦のエリア。近距離で見る護衛艦は圧巻の一言。 普段は写真や映像でしか見られない艦船を、こんなに間近で見られるのは貴重な体験でした! 輸送艦 しもきた 護衛艦 いなずま 油槽船 1号・2号 護衛艦 とね 補給艦 とわだ 訓練支援艦 てんりゅう・掃海艇 なおしま 音響測定艦 あき 潜水艦 潜水艦が何隻も並ぶエリアでは、その独特のフォルムに目を奪われます。潜水艦には他の艦船と違って番号や名前が見当たりません。隠密性が重視されるため、識別が困難になるような工夫が施されているそうです。 油船登場 クルージング中、目の前から油船が接近してきました。奥に停泊している訓練支援艦「てんりゅう」へ補給に向かう途中だったようです。すれ違う際、手を振ってみると、乗組員の方がホースを振って応えてくれました。こうしたやり取りは心温まるひとときですね。 油船 ”大和のふるさと” 続いて見えてきたのは、戦艦大和が建造された「旧呉海軍工廠造船部造船船渠」。当時のドックは現在も残されており、現在はジャパンマリンユナイテッド株式会社の敷地内で作業が行われています。ここを訪れると、歴史を肌で感じることができます。 ちょっと一息 クルージングが終わり、戻ってきた桟橋ターミナルにはショップがありました。地元のグッズや食材、地酒などが並んでおり、観光客に人気です。 日本酒の飲み比べ ここでは日本酒の飲み比べができるとのことで、さっそく注文しました。選んだのは以下の3種類 純米原酒 同期の桜 大吟醸 幻 純米吟醸 誠鏡 「同期の桜」が特に気に入りましたが、過去に瓶を割ってしまったトラウマから購入は断念…。 軽食も充実 鉄のくじら艦にあるカフェにやってきました。 小腹がすいたので、軽食も購入。潜水艦をモチーフにしたアメリカンドッグが可愛らしく、印象的でした。 軍港カレーも狙っていたのですが、残念ながら売り切れ。次に来たときは絶対にリベンジします...! おわりに 呉の軍港クルージングは、海上自衛隊の艦船を間近で観覧できる貴重な体験。護衛艦や潜水艦など迫力ある艦船を目の前に楽しめました!